2/29(土)シルクのお話+ワークショップ「暮らしの中のお蚕さん」

シルクのお話+ワークショップ「暮らしの中のお蚕さん」

<画像をクリックすると拡大表示します>

繭から生まれるシルク。
ひと昔前まで日本中で、ここ国立でも、人は生活の中で虫(蚕)を育て、蚕の吐き出す糸は人の暮らしを支えてきました。

当時の養蚕を知る地元農家の方からお話を聞き、真綿加工や糸繰りのワークショップを通して、シルクを感じる体験をしませんか。

開催概要

タイムスケジュール

◆10:00 – 12:00 トークセッション「暮らしの中のお蚕さん」

蚕種農家出身・現役お百姓 × 社会学博士 × まちの学芸員!
実体験を民俗学的に紐解く!?

〈ゲスト〉
沢辺 満智子(社会学博士)

一橋大学で日本蚕糸業と民俗的想像力をテーマに博士号を取得。主な著書に『養蚕と蚕神 近代産業に息づく民俗的想像力』2020、慶應義塾大学出版会。学習院大学客員研究員、一般社団法人日伊櫻の会代表理事。

佐伯 有行(国立市農家。実家は蚕種農家)
元・蚕種農家に生まれる。現在は国立市矢川で営農。元国立市長、「くにたち花と蜜蜂の会」主宰、「国立の自然と文化を守る会」顧問。

安齋 順子(くにたち郷土文化館学芸員 まちのことならお任せ!)

聞き手:小野淳(NPO法人くにたち農園の会理事長)

半世紀少し前まで、国立でも養蚕が盛んでした。蚕とともにある暮らしとはどんなもの? 子ども時代、蚕の卵を生産する蚕種農家の息子として過ごした農家さんの実体験を、民俗学の観点を交えて紐解きます。

◆12:00 – 13:00 お昼休み

韓国料理「玉ちゃんの家」のお弁当(予約注文していただいた方)

◆13:00 – 15:00 ワークショップ「糸繰り&真綿づくり体験」

最初にシルクについての解説があります

〈協力〉多摩シルクライフ21研究会
〈講師〉小此木エツ子(蚕糸学研究者、多摩シルクライフ21研究会代表)

繭から繊細で美しい生糸を繰り出す座繰り、繭を広げたふわふわの素材「真綿」づくりを体験。高級布団や肌着などに使われる、保温性の優れた素材です。真綿は持ち帰り、つむいで糸にすることができます。

参加費

・午前の部:1000円
・午後の部:1000円
※午前・午後どちらかだけの参加も可能です。

・韓国家庭料理「玉ちゃんの家」お弁当1000円
※お弁当はご希望の方のみ・予約制、申し込みフォームにて合わせてお申し込みください。

お申し込み

▼下記リンクよりお申し込みください。
https://forms.gle/W3yEUtjdFwQsmjAu9

お問い合わせ

event.nouennokai@gmail.com までメールでご連絡ください。
※お子さま連れでのご参加可能です。見守りスタッフがおります。